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シンプルなかたち展:美はどこからくるのか [アート]

シンプルなかたち展:美はどこからくるのか
森美術館
2015年04月25日 ~ 2015年07月05日
開館時間 10:00–22:00(火曜日のみ、17:00まで)
http://www.mori.art.museum/contents/simple_forms/index.html

森美術館リニューアル後、初めての企画展☆
バウハウスの方針というか、理念と言うか、
Form Follows Function.(形式は機能に従う)
という言葉を思い起こさせる作品たち。

森美術館×ポンピドゥー・センター・メス×エルメス財団、共同企画!

19世紀から20世紀にかけて、ヨーロッパでは数学、機械工学、生物学、地質学や考古学の探求の中で「シンプルなかたち」の美学が再認識され、工業製品や建築のデザインなどに多大な影響を与えました。同様に、その品格ある魅力は多くのアーティスト達を魅了し、近代美術の多数の名作を生み出しました。
一方、このような単純で美しい「シンプルなかたち」は、自然の中や、世界各国のプリミティブアート、民俗芸術、伝統文化の中にも、数多く見出すことができます。日本においては、工芸品や茶道具、仏像や禅画などに同様の美学が体現されています。
本展は、このような古今東西の「シンプルなかたち」約130点を9つのセクションで構成します。古くは先史時代の石器から、現代アーティストによるダイナミックで先鋭的なインスタレーションまで、地理的なひろがりと歴史的なつながりを示しながら展望し、時空を越えた普遍的な美を描き出します。「シンプルなかたち」が備える普遍的な美は、私たちが生きる上で真の豊かさとは何かを問い直すことでしょう。(公式サイトより)


この企画展に行く前に、知人とシンプルなことの難しさ、美しさについて話していた。
そぎ落とされて過不足のない姿は、
機能的であり、美しく、ごまかしがきかない。
単純な形でありながら、きわめて難しい。
それは少し“ものたりない”のかもしれない。
そんなことを。

気になった作品たち。
オラファー・エリアソン《丸い虹》
形を変える光と影、色。
モノは同じなのに、角度を変えただけで映し出される姿が違う。
目に見えることとは何なのだろう。
視点を変えるということ。視点が変わるということ。
“見て”いるのか“見させられて”いるのか。

大巻伸嗣《リミナル・エアー スペース−タイム》
森美術館で一番ステキな空間での展示。
窓の外の景色も作品の一部となる。
昼、夜、晴天、雨…いつ訪れたかで印象が変わる、あの部屋。
その部屋の特性が活きている作品。
ふわりと浮かび、風になびく布。
たゆたうその姿は
波なのか、雲なのか、風なのか、自分の想いなのか。
ずっとみていたい、心が穏やかになる作品。
着飾って、いろんなもので塗り固めて、
too muchな姿をやわらかく溶かす。
シンプルであることのしなやかな強さ。

エマニュエル・ソーニエ《独奏 忘却を忘却することなく》
大きなつららのような、2本の棒状のもの。
ひとつはクリア、ひとつは黒。
大きさと、美しさに、ただただ惹かれてしまう作品。

アルブレヒト・デューラー《メランコリア I》
大好きな作品のひとつにここで出逢えるとは。
情報過多な私たちにとって、
本質や大切なことを見極めることが難しい。
選択肢が増えれば増えるほど、
情報が増えれば増えるほど、難しくなっていく。
それは幸か不幸か。
まさにメランコリア(憂鬱)
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