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OUT OF AFRICA アフリカの奇跡 世界に誇れる日本人ビジネスマンの物語 [本]

アフリカの奇跡 OUT OF AFRICA 世界に誇れる日本人ビジネスマンの物語/佐藤芳之【SBZcou1208】
OUT OF AFRICA アフリカの奇跡
世界に誇れる日本人ビジネスマンの物語

著者:佐藤芳之
出版社: 朝日新聞出版

何のために仕事をしているんだろうか?
仕事って何?
稼ぐ仕事をしたい!
そんなふうに感じている方は一読を。
読んだあと、自分のこれからを考えたくなります。
(ちょうど夏休みだし、ナイスなタイミングだぜ☆)
世界は広いぜ!知らないことばっかりだ!まだまだ冒険できる!


内容(「BOOK」データベースより)
アフリカで「ケニア・ナッツ・カンパニー」を設立し、マカダミアナッツの世界5大カンパニーの一つに育て上げた日本人経営者がいた。アフリカに渡って約50年、外来の常識を押しつけず、「志は高く、目線は低く」を貫き、挑戦を続けた末に見出した“確信”とは。


ページ数も多くなく、文字も比較的大きめ。
コンパクトにまとまっている。
さらりと読めてしまうのにアツい。
モノ書きのこなれた&こじゃれた表現とは違って、
飾り気がなく、素直でやさしい表現で淡々と綴られている。
だからこそ、内容はかなり濃縮されてて、行間にメッセージが詰まってる。

…かといっておカタイ感じも、上から目線でもなく、割とユルく^^ユーモアがある。
これだけのことをされているからには、
もちろん並々ならぬ努力をされているだろうし、
ものすごいご苦労もあっただろうけど、それを感じさせない。

5章が私は特にすき。
Worry is a misuse of imagination.
(心配というのは想像力の誤った使い方だ)
というアフリカの格言に
超心配性の私は背中をドロップキックされたような衝撃!!
(おかげで何歩か前のめりにすすんだわよ)

さあどうやって自分は生きるのか、
どんな哲学を持って生き抜くのか。
そんなことを自分に問う一冊。前向きになる。

ビジネスハウツーでなくフィロソフィ。
これって大事だな。
次の世代を育てるのは、仕事だけの話じゃない。
家庭での話であり、地域の話でもある。
それには哲学、理念が必要なんだと思う。

70歳を過ぎても新しいビジネスを起こすとか、すごくパワフルだ。
もやしもんLoverとしては「オーガニック・ソリューションズ」が
と〜っても気になる!


豊かさの競い合いばかりでは希望を得られません。豊かさは斜陽につながります。 P.26

物事はつねに起こるべくして起こるものです。すでに起こってしまったことにいつまでもくよくよしていては、前に進むことができません。 P.29

わが子というよりは、公共の存在として子どもを見ていたようです。 P.36

あちこちに寄り道して、いろいろなことを経験していると、あるときパッとすべてが一緒になって、道筋が見える。 P.43

節目節目に私の背中をポンと押してくれる人が現れるのです。
 すごくラッキーだったと思います。だから今は、私も若い人の背中を押してあげなくてはといつも思っています。 P.59

ビジョンは人に夢を与えて前向きにします。 P.103

この会社に就職するのは自分の仕事を生み出すこと。つまり、創職”することなんだよ P.113

(※注:ナッツのサイズや硬さが均一でないことに対して)
一粒一粒個性があります。マカダミアナッツのバラエティをお楽しみ下さい P.150

自由と規律 P.163

人間の欲望ほど、えげつなくて、限りなくて、醜いものはありません。 P.163

老いて、病気になって、死にそうになったら死ねばいいのです。 P.164

違いを越えたところで、お互いが「いいよね」と言える、コンフォータブルな感覚=共感 P.166

「ウォリー・イズ・ア・ミスユース・オブ・イマジネーション」 P.173

一人で独占してもしょうがないでしょう。 P.183

あの喜びをみんなで共有したいのです。 P.206

「俺はもっとクリエィティブな仕事がしたい」これもよく聞く物言いですが、その人の創造性の乏しさを曝露しているような言いぐさです。 P.209

本来は物理的でシンプルな世界に、人びとは情感、エモーションの部分を入れすぎるところがあります。 P.216-217

シンプルであるということが最も深い。 P.217


銀行マン、コンサルの仕事は実体がないから嫌いというのは
すごく納得するわ。個人的に^^
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