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今朝の春 [本]

【送料無料】今朝の春 [ 高田郁 ]
今朝の春
著者:高田郁
出版社:角川春樹事務所
「みをつくし料理貼」シリーズ 4作目



内容紹介
月に三度の『三方よしの日』、つる家では澪と助っ人の又次が作る料理が評判を呼び、繁盛していた。そんなある日、伊勢屋の美緒に大奥奉公の話が持ち上がり、澪は包丁使いの指南役を任されて―――(第一話『花嫁御寮』)。戯作者清右衛門が吉原のあさひ太夫を題材に戯作を書くことになった。少しずつ明らかになってゆくあさひ太夫こと野江の過去とは―――(第二話『友待つ雪』)。おりょうの旦那伊左三に浮気の疑惑が!? つる家の面々を巻き込んだ事の真相とは―――(第三話『寒紅』)。登龍楼との料理の競い合いを行うこととなったつる家。澪が生み出す渾身の料理は―――(第四話『今朝の春』)。全四話を収録した大好評シリーズ第四弾!!


ああもう今回は(も?!)ハラハラしっぱなしでしたよぅ!!!
そしていつもながら読んでいて、
襟を正される。
真面目に生きること。
まともに生きること。
正しく生きること。

あちこちで凝った料理ばかり食べて来たのですが、こういう知恵のあるものとは出合いませんでした P.50

美味しい、いうんは単にその食材の持つ味だけで決まるわけやおまへん。食べた時の歯触りや舌触りも味のうちだす。 P.54

口から摂るものだけがひとの身体を作る P.70

吉凶は糾(ルビ:あざな)える縄や。良いことのあとに悪いことが、悪いことのあとには良いことがある。その繰り返しが人の一生。 P.106

こちらにどんな事情があろうと、料理を楽しみに足を運ぶお客には一切関係のないこと。今はただ、心を込めて料理しよう。 P.130

手を抜かず、心をこめて料理を作る。料理に身を尽くす、という生き方を貫こう。そうすることで拓ける道もきっとある P.147

無駄な涙は嫌いだと言ったはずですよ。 P.231

勝負事ってのは厄介でねぇ、どれほど努力したかとか精進したとか言っても負ければそれまで。勝負に出る以上は勝たなきゃいけない。 P.240

勝ちたい、というのは即ち欲ですよ。欲を持つのは決して悪いことではないけれど、ひとを追い詰めて駄目にもします。勝ち負けは時の運。その運を決めるのは、多分、ひとではなく、神仏でしょう。神さま仏さまはよく見ておいでですよ。見返りを求めず、弛(ルビ:たゆ)まず、一心に精進を重ねることです P.241

何もかも、自分自身で招いたことだった。 P.258

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