本、アート、音楽、映画、お笑い、CMなどなどで
感じたことをまとめておきたいなぁと思い、備忘録として綴っています。
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とあわせてご覧頂ければと思います。
作品にラヴ
なので!!!
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本は、目次(作品名50音順&著者名50音順)を作りました。
著者名50音順→☆コチラ/ 作品名50音順→☆コチラ

トイレの話をしよう〜世界65億人が抱える大問題
作者: ローズ ジョージ
翻訳:大沢 章子
出版社: 日本放送出版協会
出版社の作品紹介
臭わないことに慣れてしまった
日本人よ、安心してはいけない!
地球上の4割の人にはトイレがない。衛生不全のため亡くなる子どもは15秒に1人。エイズよりも新型インフルエンザよりも、深刻な問題がここにある。先進国も衛生観念が徹底したかに見えるが、下水処理の限界、汚物で作ったバイオ肥料の落とし穴など問題は山積みだ。トイレから世界の本当の姿が見える! 英国「エコノミスト」誌ベストブック賞受賞作。
興味深い。衝撃的。?!?!!!!!の連続。
世界の26億人にはトイレがない。
女性は暴行の危険性を抱えながら用をたす。
生まれたときから個室、水洗が当たり前の我々には
トイレは“身の危険”を感じる場所というよりは、
“一人になれる場所”という安心する場所になりつつある。
日本のトイレは本当に贅沢だと思う。
和式や汲取式じゃイヤっ!
なんて贅沢。
個室になっているだけありがたく思わないと。
清掃員など“廃棄物”を片付ける人に対して、
世の中の人々はもっと敬意を払うべきだと改めて思う。
彼らがいなければ街はゴミや汚水や汚物であふれかえる。
“あの人たちの仕事だから”
と平気で汚くしていいわけではない。
彼らのおかげで、私たちの健康、快適な生活は保たれている。
訳者のあとがきで、下水処理施設見学で感じたことが綴られている。
興味深い。みそ汁1杯を下水として流すとき、
それに魚が住めるくらいキレイな水にするには
浴槽5杯分(約1000リットル)が必要なんだとか。
訳者は料理は食べられるだけ作ろうと思った、と言っている。
その通りだ。私もそう心がけたい。
トイレの話題から、その前の食べるもの、世界の身分制度にいたるまで、
自分の生活を考えさせられる一冊。
かといってカタくない。コレ、もっと宣伝しましょう。
最近NHK出版はゴミ問題などの翻訳本を出していて、内容も濃い。
ただ、文字がつまり過ぎていて読みにくい…
それだけで疲れちゃうのが難点。
感じたことをまとめておきたいなぁと思い、備忘録として綴っています。
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作品にラヴ
ステキな作品に出逢えますように
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トイレの話をしよう 〜世界65億人が抱える大問題 [本]

トイレの話をしよう〜世界65億人が抱える大問題
作者: ローズ ジョージ
翻訳:大沢 章子
出版社: 日本放送出版協会
出版社の作品紹介
臭わないことに慣れてしまった
日本人よ、安心してはいけない!
地球上の4割の人にはトイレがない。衛生不全のため亡くなる子どもは15秒に1人。エイズよりも新型インフルエンザよりも、深刻な問題がここにある。先進国も衛生観念が徹底したかに見えるが、下水処理の限界、汚物で作ったバイオ肥料の落とし穴など問題は山積みだ。トイレから世界の本当の姿が見える! 英国「エコノミスト」誌ベストブック賞受賞作。
興味深い。衝撃的。?!?!!!!!の連続。
世界の26億人にはトイレがない。
女性は暴行の危険性を抱えながら用をたす。
生まれたときから個室、水洗が当たり前の我々には
トイレは“身の危険”を感じる場所というよりは、
“一人になれる場所”という安心する場所になりつつある。
日本のトイレは本当に贅沢だと思う。
和式や汲取式じゃイヤっ!
なんて贅沢。
個室になっているだけありがたく思わないと。
清掃員など“廃棄物”を片付ける人に対して、
世の中の人々はもっと敬意を払うべきだと改めて思う。
彼らがいなければ街はゴミや汚水や汚物であふれかえる。
“あの人たちの仕事だから”
と平気で汚くしていいわけではない。
彼らのおかげで、私たちの健康、快適な生活は保たれている。
訳者のあとがきで、下水処理施設見学で感じたことが綴られている。
興味深い。みそ汁1杯を下水として流すとき、
それに魚が住めるくらいキレイな水にするには
浴槽5杯分(約1000リットル)が必要なんだとか。
訳者は料理は食べられるだけ作ろうと思った、と言っている。
その通りだ。私もそう心がけたい。
トイレの話題から、その前の食べるもの、世界の身分制度にいたるまで、
自分の生活を考えさせられる一冊。
かといってカタくない。コレ、もっと宣伝しましょう。
最近NHK出版はゴミ問題などの翻訳本を出していて、内容も濃い。
ただ、文字がつまり過ぎていて読みにくい…
それだけで疲れちゃうのが難点。
2009-12-27 20:19
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コメント(3)
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良い勉強になりました^^
by たける (2009-12-27 21:54)
こんにちは。
この本、面白そうですね。
私はインド在住で、日本人的な感覚でのトイレ探しはいつも苦労するのですが、滞在が2年以上になってくると、「いざとなったら川べりや線路沿いで野〇ソすればいい」と開き直っている自分に愕然とすることがあります。
また、インド人は人糞を肥料にするのを嫌がるようで、昔実家の畑に撒いて育てた野菜を食べていた記憶のある私は当惑することが度々です。
肥え貯めの板を踏み外して落っこちたクサイ思い出もあります。
by Sanchai (2009-12-28 11:38)
>たける さん
コメントありがとうございます。
本書はとても深いですよ!
ぜひとも手に取って読んでみて下さい☆
>Sanchai
nice&コメントありがとうございます。
インドにお住まいですか?!
実はインドのトイレ事情も本書にはあります。
都市ではあまり見られないけれど、
まだカースト制度が残るところでは、
最下層と言われる人々が糞尿の処理をする仕事に就き、
名前も汚い、とかを意味する言葉をつけられるのだとか…
いろいろな国のトイレ事情、下水事情が書かれています。
原書で読むのもいいかもしれません。
by warm-hearted (2009-12-28 22:32)