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おくりびと [本]

祝☆アカデミー賞受賞!
…ですが私はまだ映画を観ていません…。
映画公開に先立って、連載されていた漫画:おくりびと。

おくりびと (ビッグコミックススペシャル)

おくりびと
さそう あきら (著)
出版社: 小学館 (2008/08)




祖母が亡くなったときを思い出した。
私たち家族も、足袋をはかせたり一緒に身支度をし、
納棺師さんに身なりを整えてもらった祖母を見て
“ばぁば、きれいだね”
といった甥と姪。
初めて見た祖母の化粧した顔。
ベージュのマニキュアをしてもらった手。
そんなことを思い出した。

主人公、そして妻が戸惑いながらも
納棺師という仕事を受け入れていく様、
周りの人間との関わり、
暖かくて、おだやかな流れが丁寧に描かれている。

本作でも様々なご遺体を納棺するのですが、
本当に様々なのだそうです。
亡くなられて何日もたってしまっていたり、
不慮の事故の方であったり…。
どんな方にも、身支度を整えて、納棺する…神聖な仕事。
ただ、主人公や妻が最初そうであったように、
死に関わる仕事というのは“特別”であったり、
忌み嫌われがちだったり、ダークなイメージがあったり。
本当は“特別”なんかじゃない。
死に触れる機会が少なくなってきているからか、
“死”というのはとても身近なはずなんだけど、リアルさが感じにくくなっている。
生きているということは、いつか死ぬということ。
その時に、見守り、送ってくれる人がいる。
それはとても幸せで、ありがたい。
彼らは“おくりびと”であり“悼む人”でもあるのかもしれない。
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